西安「制服戯画(西安コスプレ短編集)」

うーんやっぱりカラーうまいなあ。生々しくない程度に肉々しいし。
多分これ以上リアルに書き込んじゃうと現実の熟女モノみたいになっちゃうんじゃないかと思うんですよねw
以前アップした他の西安作品でもカラーばかり強調した気がしますが、モノクロも勿論上手いです。
人ももちろんですが、人じゃないとこで言うとp119のヤカンの質感とかね。
あえて言うならちょっと前の作品が収録されてて絵の雰囲気がちょっと違うところがマイナスかな?
西安「妻漫」

収録作「ざくろ」は86ページのフルカラー!これだけでも買う価値ありですね。
ストーリーは、終戦後人里離れた集落で繰り広げられる狂気と淫猥の宴…という、
痕とか八つ墓村とかをイメージして頂けるとわかりやすいかもしれません。こういう心の黒くなる話は好きですねえ(笑)
色遣いとかほんとうまいですね。「ざくろ」の最後のページを見ると恐らくこの人本格的に絵の勉強してる人なのかなあとか思うんですが。
モノクロの方の漫画もバラエティに富んでて楽しめますよ。

